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【Twitter】エンゲージメントとは何か?増やすメリット4選!

この記事の内容

  • エンゲージメントはツイートへの反応のことです。
  • エンゲージメントを増やすことで、アカウントの影響力が増加します。
  • 各反応には比重があり、例えばリプライはいいねの54倍の効果を持ちます。

 

Twitter を活用している方なら、「エンゲージメント」という用語を耳にしたことがあるかもしれませんが、具体的に何を指すのかを理解している方は少ないのではないでしょうか。この記事では、エンゲージメントについて詳しく解説します。

エンゲージメントとは

Twitter におけるエンゲージメント(Engagement)とは、簡単にいうと、ツイートに対するほかの人の反応のこと全般をさします。これは、自分のツイートがどれだけの人に興味を持ってもらえたかを示すため、コンテンツの質やユーザーとの関係性を反映する重要な指標となります。

例えば、多くのフォロワーを持つアカウントでも、エンゲージメントが低ければコンテンツが拡散されず、さらなるフォロワーの獲得にはつながりません。単なるフォロワー数やツイート量ではなく、ツイートの質でアカウントの影響度を判断することができるのです。

 

 

エンゲージメントとなるアクション

さて、そんなエンゲージメントですが、どんなアクションがエンゲージメントとなるのでしょうか。それは、ツイートに対する全ての反応です。ツイートに対する「いいね」や「リツイート」、「リプライ」はもちろんのこと、ツイートをタップされることも、ツイートからプロフィールを見られることもエンゲージメントとして数えられます。

また、エンゲージメントはアクションごとに数えられます。例えば、1つのツイートに対して、1人のユーザーが「いいね」と「リツイート」の2つのアクションをした場合、それぞれでカウントされます。この場合、1人のユーザーから2つのエンゲージメントを獲得したことになります。

 

エンゲージメントとして数えられるアクションの一覧については次の通りです。

  • いいね
  • リツイート
  • 返信(リプライ)
  • ツイートのクリック
  • ツイートの会話をクリック
  • リンクのクリック
  • メディア(画像・動画)のクリック
  • プロフィールのクリック
  • ハッシュタグのクリック
  • アンケートの投票

 

ですので、画像や動画を埋め込んだツイートは、メディアがクリックされやすいのでそれだけでエンゲージメントが多くなりますし、トレンドニュースの記事を埋め込んだツイートもそうです。また、「続きはリプライへ」「続きはプロフィールへ」などと誘導するツイートも効果的です。

 

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ただし、どのエンゲージメントも同列の影響ではなく、返信、リツイートあたりのエンゲージメントが高い影響力を持ちます。各エンゲージメントの影響力については次の通りです。

アクション 影響力
いいね 0.5
リツイート 1.0
返信(リプライ) 27.0
返信にツイート作成者が返信 75.0
プロフィールを見て いいね or 返信 12.0
会話をクリック & いいね or 返信 11
会話をクリック & 2分回滞在 11
動画の再生 0.005
ネガティブなフィードバック -74
ツイートが報告される(通報) -369

※2023/4/3 時点

 

思ったより、いいねに効果がないことや、リプライが想像以上の影響力を持つ(リプライはいいねの54倍の効果)ことが分かります。この記事ではこれ以上言及しませんが、最近言われている、「リプライをするといいらしい…」はこれが原因です。リプライしてくれたユーザーのタイムラインに自身のツイートを表示される可能性が非常に高くなるのと、+返信することで簡単に親密度がアップするのです。

 

 

エンゲージメントを増やすメリット

Twitter で成功するためには、エンゲージメントを増やすことが重要です。なぜなら、エンゲージメントの増加がコンテンツの拡散やフォロワーの増加、そしてアカウントの認知向上に直結しているからです。要するに、エンゲージメントが多いユーザーほどフォロワーを増やすことができます。以下で、エンゲージメントの重要性を詳しく見ていきましょう。

 

 

メリット①:ユーザーとの関係構築

エンゲージメントはユーザーとの関係を築くための貴重な手段です。積極的にユーザーとコミュニケーションを取ることで、フォロワーはブランドやアカウントに対して親近感を持ちます。これは「人の感情を動かすために交流が大事!」という単純な話ではありません。Twitter の仕組みとして、ユーザーとの関係と築くことが優位に働くのです。

Twitterでは、タイムラインに表示されるツイートがアルゴリズムにより選別されており、フォロワー全員のツイートが表示されるわけではありません。普段から交流のあるアカウントのツイートが優先的に表示されるのです。エンゲージメントを獲得しているユーザーは、自身のツイートをエンゲージメントをくれたユーザーに繰り返し見てもらうことができるのです。

戦略のヒント

朝・昼の時間帯は忙しいので、「メインコンテンツの広告」や「本当に伝えたいこと」などのメインのツイートはしない方がいいです。代わりに、共感よ呼ぶ短いツイートに力を入れてエンゲージメントを増やすことが大切です。これにより、夜にメインのツイートを行った際に、朝・昼にエンゲージメントをくれた人を含む、より多くのユーザーにツイートを表示させることができるのです。夜はゆったりと Twitter を利用する人たちが多いので、拡散されやすかったりフォローされやすくなります。

 

 

メリット②:コンテンツの拡散とリーチ

エンゲージメントが高いコンテンツは、積極的に拡散されやすいです。例えば、リツイートやいいねの数が多いツイートは、より多くのユーザーのタイムラインにも表示されやすくなります。これは拡散されるから表示されやすくなるのに含め、Twitter のアルゴリズムから「影響力のあるツイート」だと判断され、オススメツイートとしての表示優先度を上げるためです。

そもそも、タイムラインに表示されるツイートのうち、半分はフォロワー以外のツイートです。そして、残りのツイートは Twitter アルゴリズムが自動的にオススメツイートとして表示するものであり、その選択としてエンゲージメントが高いツイートが優先的に選ばれるのです。つまり、エンゲージメントが高いツイートは全 Twitter ユーザーに見られる可能性が高まるということです。

戦略のヒント

オススメツイートとしてほかのユーザーのタイムラインに表示されることで、新たなフォロワーや潜在的な顧客との接点が増えます。つまり、普段ツイートしているカテゴリーとは異なるユーザーにも見られ、新規のフォロワーが急増するきっかけとなるのです。また、Twitter Blue に登録すると、オススメツイートに表示される可能性が2倍になることも覚えておいてください。

 

 

メリット③:アカウント認知の向上

エンゲージメントの高いアカウントは、ユーザーにとってより認知度の高いアカウントとみなされます。ユーザーがコンテンツに興味を持ち、積極的に反応することで、アカウントの存在が記憶に残りやすくなります。最初は影響が限られていますが、この影響は徐々に増加していきます。100いいねが付くと10人が興味を持ち、1000いいねが付くと100人が興味を持つアカウントになるでしょう。

多くのツイートが高速で流れる中で、表面上の数字が大きいのはそれだけで集客効果があるのです。最初は少ないエンゲージメントからでも構いません。重要なのは、「雪だるま式」だと割り切って、少しずつでもいいのでエンゲージメントを獲得していくことです。

戦略のヒント

例えば、「おはよう!」というだけのツイートに100いいねもついているユーザーがいたら、「知らない人だけど、すごい有名な人なんだろうか?」と気になって、プロフィールを見に行ってしまうことってありますよね。エンゲージメントが高いというのは、それだけで多くの人に興味を持ってもらい、認知してもらう機会を得ることができます。これは一部のユーザーの間では「おはツイ」と呼ばれ、戦略を知らないアカウントも自然とこの方法を取っています。

 

 

メリット④:フォロワーの信頼獲得

エンゲージメントが高いアカウントは、フォロワーからの信頼を獲得しやすいです。ユーザーがコンテンツに対して積極的な反応を示すことで、そのアカウントは信頼性があると認知されます。メリット③と少し似ていますが、興味を持ってもらうか、信頼してもらうかの違いがあります。

簡単な話、フォロワーが10000人いるアカウントなのに、いいねが10とかのアカウントをどう思うでしょうか。とても影響職のあるアカウントに見えないでしょう。実際それはその通りで、そのようなアカウントのフォロワーを見たときに相互フォローのアカウントか、業者やスパムアカウントで埋め尽くされています。「相互フォローを使ってフォロワーを無理やり増やしたアカウント」は懐疑するため影響力がないことが透けて見えます。

戦略のヒント

とはいえ、相互フォローが悪いとは言いません。むしろ、本サイトでは2000人までは相互フォローによってフォローを集めることをオススメしています。なぜなら、フォロワーが少ないうちはアカウントパワーが足りないため、そもそもツイートの拡散能力が低いからです。ようするに、「他の人からいいねが少ないから変に思われないかなぁ」なんて心配をするレベルに達していないということです。対策するのも、2000フォロワーを超えてからでも遅くありません。

 

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なんとなく、エンゲージメントは Twitter 上で成功するために不可欠な要素であることが分かったのではないでしょうか。インフルエンサーになりたいのであれば、アカウントの影響力に関係するエンゲージメントを増やさない手はありません。

また、エンゲージメントを増やすためには、興味を引くコンテンツの提供と積極的なコミュニケーションが重要です。効果的な戦略を継続的に改善することで、徐々に影響力が増えていくのです。まぁ、結局は魅力的なコンテンツを作って、ユーザーとのコミュニケーションを行っていきましょうという、当たり前のことに帰ってきます。

 

 

インプレッションとの違い

エンゲージメントと対をなす別の指標として、「インプレッション」があります。インプレッションとは、あるツイートが他のユーザーのタイムラインや検索画面に表示された回数のことを指します。

2つの指標

  • インプレッション:ツイート自体の表示回数
  • エンゲージメント:表示されたツイートに対する反応数

 

これら2つの要素は密接に関連しています。インプレッションを増やすためには、エンゲージメントが必要です。ツイートがエンゲージメントによって拡散されないと、さらなるインプレッションを期待することはできません。同様に、エンゲージメントを増やすためには、まずインプレッションが必要です。素晴らしいツイートをしても、誰も見ていなければ反応が得られないからです。

 

 

Appendix

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参考情報

【Git】Twitterアルゴリズム - the-algorithm-ml

 

 

以上です。

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