文章術

短文を書く。まずは接続をとる。

2026/9/27  

オーディエンスはまどろっこしい前置きをくだくだと述べれば癇癪をおこす。さきの話など聞いてくれない。

AI は文章を圧縮できない。

2026/9/24  

AI の文章には、なんかこう山場がないのだ。「ああ、ここを書きたくて筆をとったのか」という部分がない。すべての情報がおなじだけあって、読み終わっても印象に残らない。

つまらない文章には倒置法がない。

2026/3/1  

堰を切ったように、言葉があふれてくると、つい、先に先にと気持ちが走り、読者をおいてきぼりにする文章ができあがります。

文章を弱くする「あいまい表現」。

2026/1/18  

文章が弱くなる原因は、語彙の不足ではなく、断定をさける姿勢にあります。当たり障りのない、あいまいな文章 ─── それは安全ですが、強さはありません。

動詞「~する」をやめるだけで賢くみえる。

2025/9/7  

「将棋をする」「碁をする」などは、さほどおかしいとは思わない。けれど、きちんとして日本語で表現するなら「将棋」は「指す」ものだし、「碁」は「打つ」ものである。

書籍『理科系の作文技術』に学ぶ、言語化の定石。

2025/8/30  

べつにそれを誰かに伝える必要もない。「ああ、これはあれに似ているな」というアンテナを張って、こころに留めておけばよい。

「ですます」か「である」か、語調の選び方。

2025/8/9  

つまり、この考え方で「である」調に決めたとき、書き手は「のびのびして、いいたいことが言いやすい」という大きなメリットを得ることになる。

「飾りことば」は、足した分だけ伝わらなくなる。

2025/8/3  

こういう飾りがついているために、文章は、安ものの装飾品をつけたひとのような感じになる。なくてもよいものは、つけてはいけない。

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