文章術

つまらない文章には倒置法がない。

2026/3/1  

堰を切ったように、言葉があふれてくると、つい、先に先にと気持ちが走り、読者をおいてきぼりにする文章ができあがります。

文章を弱くする「あいまい表現」。

2026/1/18  

文章が弱くなる原因は、語彙の不足ではなく、断定をさける姿勢にあります。当たり障りのない、あいまいな文章 ─── それは安全ですが、強さはありません。

動詞「~する」をやめるだけで賢くみえる。

2025/9/7  

「将棋をする」「碁をする」などは、さほどおかしいとは思わない。けれど、きちんとして日本語で表現するなら「将棋」は「指す」ものだし、「碁」は「打つ」ものである。

書籍『理科系の作文技術』に学ぶ、言語化の定石。

2025/8/30  

べつにそれを誰かに伝える必要もない。「ああ、これはあれに似ているな」というアンテナを張って、こころに留めておけばよい。

「ですます」か「である」か、語調の選び方。

2025/8/9  

つまり、この考え方で「である」調に決めたとき、書き手は「のびのびして、いいたいことが言いやすい」という大きなメリットを得ることになる。

「飾りことば」は、足した分だけ伝わらなくなる。

2025/8/3  

こういう飾りがついているために、文章は、安ものの装飾品をつけたひとのような感じになる。なくてもよいものは、つけてはいけない。

文章をグッと読みやすくする、罫線(───)について。

2025/8/2  

きちっとした文に書くと、複雑な構造の複文になり、読みにくくなるものがあります。そういうとき、罫線を使うと比較的スラリと読めるようになるのです。

文章をグッと読みやすくする、修飾語の二大原則。

2025/7/19  

すぐに気がつくように、これだと「白い横線」の引かれた紙、つまり横線が白いことになってしまいます。修飾語の順序を意識しないと、このような「ねじれた」文章を書いてしまいます。

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