カズマ

現役システムエンジニアのカズマです。当ブログでは X の攻略法をアルゴリズムの観点でご紹介しています。マインドに頼らない SNS 戦略で、伸び悩む X 運用者の助けになれたら嬉しいです!

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「こいつ浅いな」と、数日後の自分がおもう記事を書いていこうと思った。

2025/8/15  

どうせ高級な文章ではないのだ。私も「いまこの瞬間の思考を言葉にしていこう」───『乱読のセレンディピティ』を読んで、そう思った。

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AIライターとAIコメンターによるWebディストピア。

2025/8/11  

なぜなら、AIは否定をしないからです。───そして、否定が消えると議論も消えるのです。

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「ですます」と「である」の語調、どちらにするか迷わなくなった考え方。

2025/8/9  

つまり、この考え方で「である」調に決めたとき、書き手は「のびのびして、いいたいことが言いやすい」という大きなメリットを得ることになる。

【1分で読める】「飾りことば」は、足した分だけ伝わらなくなる。

2025/8/3  

こういう飾りがついているために、文章は、安ものの装飾品をつけたひとのような感じになる。なくてもよいものは、つけてはいけない。

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文章をグッと読みやすくする、罫線(───)について。

2025/8/2  

きちっとした文に書くと、複雑な構造の複文になり、読みにくくなるものがあります。そういうとき、罫線を使うと比較的スラリと読めるようになるのです。

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トランクに荷物をつめるシーンからはじまる旅行記。

2025/7/30  

こんな冒頭が書けたなら、よろこんでトランクに荷物をつめる描写など消してやろうと思う。

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賢くなりたいひとが読む本。

2025/7/27  

賢くなるためには───世界を広くするためには、未知を読む必要がある。黙って岩波新書(岩波文庫)を読めばよろしい。

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いま「古典」と呼ばれている本も、当時は「新刊」。

2025/7/24  

その人にとっての「名文」である。人が何と言おうと、これが名文なりとしてよろしい。というのは、なかなかに真理なのかもしれません。

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