-
-
日本のすべての電話番号は流出している。
2025/9/2
実のところ、日本の電話番号は、すべて公開されているようなものだからだ。
-
-
「階段を上るときは、段数を数える」そんな生き方をしたい。
2025/8/23
これが「みんな見てるものは一緒だけど、そこから何を取り出すかで力量の差がでる」ということなのでしょう。
-
-
時間がないとき、1時間を100円で買っていた。
2025/8/22
エナジードリンクはふつうに買うとちょっぴり高いのだ。だから、「なにもない日」に買うのは、なんか違うなとなっていた。
-
-
「こいつ浅いな」と、数日後の自分がおもう記事を書いていこうと思った。
2025/8/15
どうせ高級な文章ではないのだ。私も「いまこの瞬間の思考を言葉にしていこう」───『乱読のセレンディピティ』を読んで、そう思った。
-
-
AIライターとAIコメンターによるWebディストピア。
2025/8/11
なぜなら、AIは否定をしないからです。───そして、否定が消えると議論も消えるのです。
-
-
トランクに荷物をつめるシーンからはじまる旅行記。
2025/7/30
こんな冒頭が書けたなら、よろこんでトランクに荷物をつめる描写など消してやろうと思う。
-
-
賢くなりたいひとが読む本。
2025/7/27
賢くなるためには───世界を広くするためには、未知を読む必要がある。黙って岩波新書(岩波文庫)を読めばよろしい。
-
-
いま「古典」と呼ばれている本も、当時は「新刊」。
2025/7/24
その人にとっての「名文」である。人が何と言おうと、これが名文なりとしてよろしい。というのは、なかなかに真理なのかもしれません。