カズマ

現役システムエンジニアのカズマです。当ブログでは X の攻略法をアルゴリズムの観点でご紹介しています。マインドに頼らない SNS 戦略で、伸び悩む X 運用者の助けになれたら嬉しいです!

【1分で読める】「飾りことば」は、足した分だけ伝わらなくなる。

2025/8/3  

こういう飾りがついているために、文章は、安ものの装飾品をつけたひとのような感じになる。なくてもよいものは、つけてはいけない。

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文章をグッと読みやすくする、罫線(───)について。

2025/8/2  

きちっとした文に書くと、複雑な構造の複文になり、読みにくくなるものがあります。そういうとき、罫線を使うと比較的スラリと読めるようになるのです。

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トランクに荷物をつめるシーンからはじまる旅行記。

2025/7/30  

こんな冒頭が書けたなら、よろこんでトランクに荷物をつめる描写など消してやろうと思う。

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賢くなりたいひとが読む本。

2025/7/27  

賢くなるためには───世界を広くするためには、未知を読む必要がある。黙って岩波新書(岩波文庫)を読めばよろしい。

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いま「古典」と呼ばれている本も、当時は「新刊」。

2025/7/24  

その人にとっての「名文」である。人が何と言おうと、これが名文なりとしてよろしい。というのは、なかなかに真理なのかもしれません。

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文章をグッと読みやすくする、修飾語の二大原則。

2025/7/19  

すぐに気がつくように、これだと「白い横線」の引かれた紙、つまり横線が白いことになってしまいます。修飾語の順序を意識しないと、このような「ねじれた」文章を書いてしまいます。

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読みやすい文章を書くための、ひらく漢字の黄金ルール。

2025/6/21  

パッと見たときに、ちがった「絵」がならんでいるほど、はやく読める文章になります。まず、文章を絵画化することでしょう。

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本を読まないと不安になる。

2025/6/16  

極端な話をすると、「40 代を後悔しない 20 のこと」という本があったとします。この本を 40 代になってはじめて読むのは、きっと遅いです。

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