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Windows PC に R 言語と開発環境(RStudio)をインストールする方法

この記事の内容

  • Windows 環境への R のインストール手順
  • Windows 環境への RStudio のインストール手順
  • RStudio のおススメ初期設定について

本記事では Windows PC に R 言語をインストールし、開発環境を導入する手順を紹介します。Web サイトからダウンロードできるインストーラーを実行することでインストールできます。インストール時に面倒な設定はなく、全てデフォルト設定で大丈夫なので誰でも簡単に利用することができます。

 

R 言語をインストールするだけでも使用できますが、開発環境である RStudio もあわせてインストールすることをおススメします。RStudio には開発をスムーズに進めるために必要な機能が充実しているからです。

 

 

R のインストール

インストーラーのダウンロード

統計数理研究所のウェブサイトにアクセスします。

Download and Install R

 

『 Download R for Windwos 』をクリックします。

 

『 install R for the firsttime 』をクリックします。

 

R の最新バージョンをダウンロードするページに遷移します。本記事の更新時(2023.02.05)R のバージョンは 4.2.2 ですが、新しいバージョンがあれば新しいものをご利用ください。

 

『 Download R 4.*.* for Windows 』をクリックします。(※画像は古いものなのでバージョン差異があります)

 

インストーラーのダウンロードが開始されます。ブラウザ上でダウンロードの完了を確認したら PC 内のファイルを確認してください。インストーラーのダウンロードには10秒ほどかかります。

 

 

インストール

ダウンロードしたインストールファイルを実行します。環境によっては「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」というダイアログが出ますが、「はい」をクリックしてください。

利用する言語を選択できます。最初から日本語になってますので『 OK 』をクリックします。

 

ライセンスについて表示されますので、『 次へ 』をクリックします。

 

インストールするフォルダを選択できます。そのまま『 次へ 』をクリックします。

 

インストールコンポーネントを選択できます。R をインストールする Windows の環境に合わせてインストールすることで、ほんの少しですがファイル容量を節約することができます。

よく分からない方はそのまま『 次へ 』をクリックします。※バージョン4.2.2から、32-bit File がないこと、Core File が Main File になっていることが確認されていますが、『次へ』で問題ありません。

 

起動時オプションのカスタマイズを選択できます。そのまま『 次へ 』をクリックします。

 

プログラムのショートカットを作成する場所を選択できます。そのまま『 次へ 』をクリックします。

 

実行する追加タスクについて選択できます。そのまま『 次へ 』をクリックします。

 

インストールが開始されます。

 

インストールが完了すると、セットアップの完了画面が表示されます。

『 完了 』をクリックします。

 

これで R のインストールは完了です。セットアップ完了後、デスクトップに R のショートカットが作成されます。

 

このまま R を立ち上げて開発してもいいのですが、開発環境である RStudio で操作したほうが圧倒的に便利です。次節では RStudio のインストール方法を説明します。

 

 

RStudio のインストール

インストーラーのダウンロード

以下から公式サイトにアクセスしてください。

Download RStudio Desktop

 

『 DOWNLOAD RSTUDIO FOR WINDOWS 』をクリックします。※2023.02時点で画像と表示が異なることを確認していますが、クリックするボタンは同じです。

 

インストーラーのダウンロードが開始されます。ブラウザ上でダウンロードの完了を確認したら、PC 内のファイルを確認してください。インストーラーのダウンロードに20秒ほどかかります。

 

 

インストール

ダウンロードしたインストールファイルを実行します。環境によっては「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」というダイアログが出るので「はい」をクリックします。

インストーラーが実行されますので『 次へ 』をクリックします。

 

インストールするフォルダを選択できます。そのまま『 次へ 』をクリックします。

 

RStudio のショートカットを作成するフォルダを選択できます。そのまま『 インストール 』をクリックします。

 

インストールが開始されます。

 

インストールが完了すると、セットアップの完了画面が表示されます。

『 完了 』をクリックします。

 

*****

 

これで RStudio のインストールも完了です。

自動的に RStudio 経由で R 言語を使えるようになるため、RStudio だけを利用してください。RStudio は R と違って、ショートカットが作成されません。スタートメニューから RStudio を探してください。

 

 

RStudio の初期設定

以下の操作はおススメの初期設定です。必須ではありませんが、今後開発をスムーズに行うためにも便利な設定です。たった2つの設定ですので、是非ともインストールに続けて実施ください。

 

設定はすべて、上部ツールバーの『 Tools -> Grobal Options…  』から行います。

 

以下のポップアップ画面で設定します。

 

 

文字コードの変更

プログラムには、コメントやログ出力に日本語が利用されることがあります。しかし、日本語を使用する場合、文字コードによって文字化けが起こるため文字コードを UTF-8 に設定する必要があります。

 

『 Code -> Saving 』から以下の画面を開き、『 Change… 』ボタンをクリックします。

 

文字コード 一覧から『 UTF-8 』を選び、『 OK 』をクリックします。

 

Default text encording の項目が UTF-8 になっていることを確認し『 OK 』をクリックします。

 

 

外観の変更

外観の設定です。全体の比率や、ソースコードの文字の大きさを設定できますので自分の好みの外観にしてください。私の場合は、文字は大きい方が好みですので文字を大きくして、グラフの表示エリアを増やすためにも全体の比率は小さくしました。

 

『 Appearance 』から以下の画面を開きます。

 

以下の設定ができます、実際に値を変更しながら好みに合うようにカスタマイズしていきましょう。

  • RStudio theme:RStudio のテーマ
  • Zoom:RStudio 全体の比率
  • Editor font:エディタフォント
  • Font size:フォントサイズ
  • Editor theme:エディタのテーマ

 

設定が終わったら『 OK 』をクリックします。設定が反映されるはずです。

 

 

以上です。

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